未経験インフラエンジニアのトラブル

未経験のインフラエンジニアの方の中には、「トラブルが起きたらどうしよう?」「いつ、連絡が来るだろう」と常に、ドキドキしている方も多いと思います。インフラエンジニアの仕事は、企業のネットワークを運営、管理、調整、更新だけではありません。時には、何らかのトラブルが発生し、急遽呼び出しを受けてしまうこともあります。
では、そんな時にはどういった対応が必要となるのかご紹介しましょう。まず、トラブルが起きたと連絡が来た場合には、3つのことを確認することが必要となります。

1.トラブルが起きている原因を追究すること
2.トラブルの間、どういった対応を行っていくのか
3.トラブルが改善出来た際、再度同じトラブルを起こさないためにはどういったことが必要となるのか
この3つを考えていくことが必要となります。場合によっては、緊急を要することもありますから、短時間でこれらを解決していくことが必要となります。トラブルといえば、「トラブルが解決出来れば、終り」と思っている方もいると思いますが、今後のことも考えた行動が必要になるということ。

トラブルが起きると、「どうして、こういった現象が起きているのだろう?」と闇雲にシステムをチェックする方もいますが、これでは一向に原因を追究することが出来ません。これでは、逆に時間がかかってしまいます。まずは、落ち着いてどういった仕組みで動いているのか、こう動いているということはこうなっているのはず、といった冷静な判断が必要となります。トラブルが起きた時には、スキルがあれば改善出来るということではなく、冷静に判断するということも必要となってくるということ。どうしても、一人での対応が難しい場合には、上司や先輩、同僚などに早めに相談すると良いでしょう。経験がある方であれば、ヒントがもらえることもあるでしょう。

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